Professional*eyes

第一線で活躍している方に今感じていること、思考していること
などなどをインタビュー形式でお話いただくコーナーです。

第4回 社会との関わりの中で、自分にできることを考えて世界を広げる

森下
そうそう、私はいま絵本を描いているんですね。

阿部
(びっくり顔で)えぇーー。

森下
もともと絵を描くのが好きなんですけれど、構想には約2年かかりました。
社会に何ができるのかっていう事で、自分なりにすごく勉強したことがあったので、
それをわかりやすく伝えるためには、表現方法として絵本がいいんじゃないかと、
アドバイスしてくださる方がいて。小さな子どもにもわかるように伝えるって、
本当に難しかった。あと20枚くらい絵を描けばようやく完成なんです。

阿部
すごいですね、出来上がりが愉しみです。

-阿部さんは今後の活動予定とかは?

阿部
恵比寿のお店ではいろいろイベントが進んでいます。
あとは、今5階がお店で6階が作業場なんですけれど、
すごく狭いので、場所を動かしたいなと思っていて。
まだ物件はみつけてないんですが、ウェデングもやっているので、
その場所は(店とは)別機能にしたいんです。

森下
プティローブノアーのウェディングのドレスが素敵よね〜。
指輪はどう?そうだ!ね、もしよろしければ、一緒にやらない?

……コラボレーションの話でしばし盛り上がるふたり……

阿部
あと、陶器とかベットまわりの小物とか。
テキスタイルも八王子の職人さんと一緒に作りはじめています。

森下
うわぁ〜広がっているわね〜。テキスタイルもやるの?
実は私はもともとテキスタイルの出身なの。
武蔵野美術大学の工芸工業科をつくった先生に1年間マンツーマンで習ったことがあって。

阿部
そうなんですかあ。私は地元が新潟で、着物の産地・小千谷(おじや)の
ちぢみ(麻織物)や紬がとてもきれいなんですが、
着物だからいいのかな、って思いながらも。(織物産地として廃れてきて)
街がシャッター通りになって寂しくなっているので、
これも何かできたらいいなあと思っているんですが。

そんな「何かできたらいいなあ」をカタチにできるように、
次の物件ではある程度のスペースが欲しいと思っているんです。

森下
れからの活動もすごく愉しみ!
今日は阿部さんのお話に、引き込まれました。
ありがとうございました!

……おしまい……

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