Engagement Ring

Clementia in Potentiaは相手を想う心の指輪

ダイヤモンドは特別なしるし。

とても個性的な表情をしているカラーダイヤモンドに魅せられて
ジィオデシックのダイヤモンドリングのデザインは始まり、
そして2003年、ようやく巡り会えた、それまでアンティックのダイヤの指輪でしか見たことの無かった
ローズカットのダイヤモンドで、「ダブルダイヤ」というリングが生まれました。
それは、奥に止まった小さなダイヤは過去の自分。そして大きなローズカットダイヤは今の自分。
そして、それを通して見える万華鏡のような輝きが未来の自分を表すように。
ジィオデシックの指環のひとつひとつにはこんな物語があるのです。

ダイヤモンドの指環を贈ってもらったときの、特別な気持ちを忘れないように、
そんな添い遂げる指環になれるように、願いをこめて作っています。

大切なひとの想いは宝箱にしまわずに
いつもあなたの左手の薬指とあなたの心にありますように。

Clementia in Potentia
“ 相手を想う心根の力 ”...一番大切にしたいから。。