
私の高校時代、、
ハタから見るとひょっとすると不良に見えたかもしれない
確かに決してそんなに真面目じゃなかったけれど全然不良じゃない
しょっちゅう一緒に遊んていたトモダチがいた。。
なかでも高校3年の時
音楽系進学クラスで美術系の隣クラスだったなおちゃんとは
音大と美大に通うようになってからあともずいぶんと一緒に遊んだ。。
滅多に無いようなうぐいす嬢のアルバイトを誘ってくれたのも彼女だった
今や時の人となった菅直人さんが応援で一緒の車になったこともある
ノンポリの私でもやっぱり世の中が少しでも暮らしやすくなるようにと
ただのアルバイトの私達だったけれど真面目に自分達の言葉で訴えた。。
初めのうちはそんなこんなで注意を受けてた私達も
選挙最終日はプロのウグイス嬢を差し置いて
なおちゃんと私だけが候補者カーに乗るように命じられ、、
その候補者は幸運にもうかったのだった。。とてもうれしかった。。
車の免許を取ったのは彼女の方が早かったけれど
私が車を持つようになってからはもっぱら私が送り届ける側になった
彼女は薩摩藩出身、、なりちゃんと同じ鹿児島だからお酒が好きで強い。。
25年前のパリ祭の日の祐二と私の披露パーティーで
今ではベタな選曲と言われてしまうかもしれないが
なおちゃんにサティのJe te veuxを弾いてと頼んだ
信じられないかもしれないけれどサティを知っている人さえ少なかった当時
当然の如く楽譜は見つからず
それでも当日はちゃんと弾いてくれた。。
。。
そんな彼女がジィオデシックの新サイトの為に作曲をして弾いてくれた
湯沢さんが撮ってくれた一枚の写真からインスパイヤーされた
「グリーンベリル」というタイトルの曲、、
私の趣味を熟知しているなおちゃんに
”美しくて、それでいて切なくて、、”とリクエストしただけだが
本当に心にぴたっと来る曲を作ってくれた
何度も何度も繰り返して聞いてしまう「グリーンベリル」
ベヒシュタインで今度は聞きたいなぁ。。
http://www.geodesique.co.jp/