このところ犬猫ブログになってしまっておりますが
本日、猫のガブリエルの避妊手術です

写真はやってきた翌日のガビーちゃん、、痩せすぎの栄養失調で貧血猫
こんなにちびっ子でやってきましたが医師の判断はこれで2ヶ月
どうやらもう生後半年経ったようです

この写真は昨日のガビー、、もうすっかり大人の風情があります
。。
大学には捨て猫がいっぱいいます
猫を捨てに来る人もいれば餌付けする人もいるので
その数は一向に減りません
ノラ猫を世話するひとが数名集まると家猫と認定され避妊去勢手術を
無料でしてもらえる制度もなかなかに待ちが長くって進みません
その中で親猫に見放されていたり死にかけている子猫、、
ガビーのような子は放っておく訳には行かず
祐二は三回拾って来ています。。
でも私は
17歳で行方不明になってしまった猫のシビラの消息が分からない限り
新しい猫を飼う事は無いと思っていたので
里親見つかる迄のお世話しかしてませんでした
ところが、、去年の夏、
犬友であり犬師匠でもあるなつみんたちと一緒に行った軽井沢の宿に
正体不明のものが出没し、、
特に、小島家の泊まる部屋の前をじっと見つめるヴィヨンになつみん、、
「ヴィヨンちゃん!怖いからやめてっ!!」
そんなん、うちらがもっともっと怖いです、、その部屋で寝るんでっせ、、
そして寝不足の祐二と、他の犬と接して神経疲れしたイプゥはさっさと寝てしまい、、
取り残された私が挙動不信のヴィヨンのまなざしの先を随分長い間追うことになり、、
空中に緩やかに繰り返し描かれる八の字の目線の先のものの動きが、、
いっくら目を凝らしても私には見えない、、
そしてついに最後に祐二と私の間の枕元でその視線が止まった時、、
さすがにこれはまずいんじゃないのって布団をかぶってしまったのでした。。
朝、、何も知らない祐二が起き抜けに
「シビラが死んだ」
意外にゆうじさん、、そういうこと少なくありません。。
その晩の彼の夢の話はとても信憑性があり、、
ヴィヨンの見ていた私には見えないなにかがシビラだったら納得出来る
一夏の経験でした。。
そしてそれからほどなくまたもや段ボールに入った子猫、、
里親を見つける為に家に連れて来たつもりの祐二、、
よもやもう絶対猫は飼わないと言っていた私が飼うなんて言う訳も無く、、
「里親探すから」と言いながら
段ボールを机の上に置いたのでした。。
がしかし、縁とはいなもの、おつなもの。。
後はみなさまご存知の通り
。。
うるさくて、しつこくて、愛情余り気味のうっとうしい性格、、
自分よりずっとずっと大きいものにもかかんに挑む怖いもの知らず、、
あまりに誰かに似ているのでほんとに驚きますが
こういうのを本当に「縁」と呼ぶんだろうなぁと思います。。
「ガビー!」と呼ぶと「ふぁ~い!」と返事をする猫、ガブリエル
愛情深いノラ猫の母猫の血をひいていて本当に愛情深く、、
いまやヴィヨンの世話女房ぶりが凄いです
どれだけなめれば気が済むのかというくらいの勢いのがびちゃんです
